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押し入れを開けたらないはずのものがある話

いい時間になったというのに、妹が起きて来ない。
押し入れのふすまを開けると、ベッド代わりにしている二段目ですやすや。

「ん?」

そこには、禁じたはずのおムツが・・・・・・

「あ〜〜〜〜〜ん!
だって、オムツがないと、あたし・・・・・!」
「駄目な物は駄目なの!
こっちに来なさい!」
押し入れから無理矢理引きずり下ろすと、勢いにまかせておムツをはぎ、おねしょで濡れてる尻に平手をくらわした。
「ああ!」
「逃げるんじゃありません!」
姉は容赦なく妹のお尻を引っぱたく。
「そんなにされたら、学校で椅子に座れなくなっちゃう!」
「それが嫌なら、なんで言う事を聞かないの!!」


今日という今日は!
そう思ってるせいで、朝ご飯どころではなかった。
遅刻ぎりぎりの時間に家を出るはめになったのに、走る事も出来ず、まだすすり泣きながら学校に向かう妹に、道行く人の好機の目が向けられる。

「あ〜あ、でも絶対反省はしてないんだろうなあ」

そんな妹を見送りながら、姉はため息をついた。

だったら・・・・・・・

姉は、ふと思い付いて、押し入れの中をあさる。
やっぱり隙間に何枚かおむつが隠してある。
しめしめ。
姉はほくそ笑んだ。


姉の思った通り、妹はしおらしくパンツで寝るふりをして、こっそりおむつに履き替えていた。
「そうは問屋がおろさないわよ〜〜」
姉は心で呟くと、そっとおむつを外し、そのお尻にパンツを履かせる。
起きては来ないのを見計らって、ぞっとふすまを閉めた・・・・・・・・・

押し入れからパニックじみた悲鳴と鳴き声が聞こえたのは、その二時間後だろうか。
姉は何食わぬ顔をして、
「どうしたの、まだ夜中よ」
とふすまを開ける。
慌てて中腰になり、股間を手で隠した妹の太もも、腕、お尻からしゅうしゅうとおしっこが漏れていた。

妹のおねしょは、本当のおねしょじゃない。
おむつにわざとするのが好きなのだ。
おむつ以外ではしないし、むしろそうなることを極端に嫌がる。
変な癖だが、おむつなら、と許していた。
さっきこっそりおむつとパンツをすり替えた事に気づかない妹は、いつものように、おむつをしているつもりで、おねしょごっこにふけようと思って、勢い良く放尿したのだろう。
それが、いつもと違ってはっきりとしたおもらしの感覚にびっくりしたものの、もう止められなくなって、慌てたところだったようだ。
「いや、いや!」
姉に見られているせいで、なおさら狼狽するも、おしっこは止められない。
「し、閉めて!」
ふすまに手をかけるが、姉がしっかりと押さえているから閉める事など出来ない。
しかも、その為に片手を退けてしまったので、前から伝うおしっこが丸見えになってしまった。
おしっこは結構長い時間かけて流れ出た。
全部出し切ると、妹はうっと呻いてつっぷして泣いた。


「こんなにびしょびしょにして」
「ずいぶんにおうじゃない」
「気持ち良さそうだったわ」
姉は、意地悪な言葉を並べると、今朝にも増して、妹のお尻を赤く腫れさせた。
押し入れからびしょぬれになった布団を半ば引きずり出すと
「これは朝になったら干すから、この横にこのまま立ってなさい。
あたしは寝て来るから」
と言い、妹のパンツとズボンをお尻の下まで下ろした姿で布団の横に立たせ、部屋を出て行った。
(パジャマのズボンが・・・・・・気持ち悪いよ・・・・・)
そう思ったが、妹は口に出せないまま、ただすすり泣くしかなかった。
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妹•廊下にて

お姉ちゃん。
私はおねしょをするのは好きだけど、おもらしをするのは恥ずかしいの。
おもらしはしたくないの。

だからそんなに、にやにやしながら、こっちを見ないで。
お願い。

ふすまの向こうで

閉ざされたふすまの向こうから小さく寝息が聴こえる。
気持ち良さそうにすやすやと。
でも、あと少ししたら起こさなくては・・・・・・

一足先に簡単に着替えたるいかは、机の上にご飯を並べながら押し入れを見やった。
判っているのよ?
あなたがお尻をおねしょで汚している最中だということは。
でも、もうちょっとだけ、その気持ちのいい夢の中にいさせてあげる。
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